コロナ禍の医大生の日常
約三ヶ月ぶりの更新。
最近の近況報告と言えば、
・無事進級🎊
・右橈骨遠位端骨折🎊
の2つくらいですかね笑
一つ目は至って普通と言いますか…う〜ん正直医学部の進級が油断大敵だと自覚させられながらも無事出来たって感じです。
最近は解剖実習が始ました。5時間ほど、途中に5分ほどの休憩を除いてぶっ続けで行うあたり、医師になってからの精神力を培う意味も込められてるのかなって思っています。
さてさて、気になる二つ目なのですが、お恥ずかしながら右手首を骨折しました。。サッカー部の練習中の負傷です。
転んだ?接触プレー?
いや、そんなカッコいいもんじゃないです。
先輩の蹴ったボールが右手に当たり、右手首の骨にヒビが入りました。
サッカーで手を負傷する。つまり、ボールが手に当たる…。
こう言うのを、サッカーでは「ハンド」と言います。
反則です。
しかも、蹴った選手は味方チームのフォワードでした。コーナーからのこぼれ球をミドルで打ち抜いて、ゴール付近にいた僕が振り向きざまに当たりました。
これにより、今はギプスで右手を固定しています。痒い。
今は非日常を強制的に経験させられているというわけです。
今回はこの辺で。では、また。